こじつけ?偶然? [日々の暮らし]
日常生活の中で色々な「偶然」に遭遇することが
私はよくあるようです。単に私が感激屋で、
「わあ、すごい偶然!嬉しい!!」と思うタイプ
というだけの話なのかもしれませんが。
でもそのような偶然に喜びを覚えることは事実ですので、
最近は「偶然」と思ったことをノートに記録するように
しています。たとえばこんな感じです:
「出先で知り合いにばったり出会った」
「考えていた曲が、偶然にもラジオから流れてきた」
「セミナーで隣に座った方が、私の大学時代の先輩と
同じ職場だった」
「ふと時計(または車の走行メーター)を見たら数字がぞろ目だった」
たまたま、なのかもしれませんが、私にとっては
何となくそれだけで心が躍るのですね。
ちなみに昨日の「偶然」はコチラ:
「仕事の合間にスタバへ行ったところ、食べたいと思っていた
抹茶のスコーン(新作)があった」
「帰路、靴のかかとを直したいなと思っていたら、
目の前に修理屋さんがあった」
「たまたま駅構内で期間限定のアクセサリーショップを発見。
覗いてみたら、欲しかったデザインのリングがあった。」
「しかも店員さんから渡されたショップカードに書かれていた
インスタ・アカウント名が、私の誕生日と同じ数字になっていた」
ということがあったのですね。
・・・あ、でもやっぱりこれって、読む人が読んだら
完全に「こじつけ」なのかも。
でも本人が嬉しく思っているので、良しとしましょう!
私はよくあるようです。単に私が感激屋で、
「わあ、すごい偶然!嬉しい!!」と思うタイプ
というだけの話なのかもしれませんが。
でもそのような偶然に喜びを覚えることは事実ですので、
最近は「偶然」と思ったことをノートに記録するように
しています。たとえばこんな感じです:
「出先で知り合いにばったり出会った」
「考えていた曲が、偶然にもラジオから流れてきた」
「セミナーで隣に座った方が、私の大学時代の先輩と
同じ職場だった」
「ふと時計(または車の走行メーター)を見たら数字がぞろ目だった」
たまたま、なのかもしれませんが、私にとっては
何となくそれだけで心が躍るのですね。
ちなみに昨日の「偶然」はコチラ:
「仕事の合間にスタバへ行ったところ、食べたいと思っていた
抹茶のスコーン(新作)があった」
「帰路、靴のかかとを直したいなと思っていたら、
目の前に修理屋さんがあった」
「たまたま駅構内で期間限定のアクセサリーショップを発見。
覗いてみたら、欲しかったデザインのリングがあった。」
「しかも店員さんから渡されたショップカードに書かれていた
インスタ・アカウント名が、私の誕生日と同じ数字になっていた」
ということがあったのですね。
・・・あ、でもやっぱりこれって、読む人が読んだら
完全に「こじつけ」なのかも。
でも本人が嬉しく思っているので、良しとしましょう!
2020-07-31 00:00
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