「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]
「通訳者のひよこたちへ」第437回がアップされました。
タイトルは「知識という樹木」、
書籍紹介では「ベニシアの四季の詩」
(ベニシア・スタンリー・スミス著、世界文化社、2014年)
を取り上げました。
https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/17461.html
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
タイトルは「知識という樹木」、
書籍紹介では「ベニシアの四季の詩」
(ベニシア・スタンリー・スミス著、世界文化社、2014年)
を取り上げました。
https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/17461.html
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
2020-03-24 09:50
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推理探偵 [日々の暮らし]
ウォーキングをしながら自分なりにあれこれと
テーマを決めて歩くことが楽しいと感じます。
お花、空の色、風の音、香り、車などなど、
探すと本当にたくさんあるものです。
先日注目したのはマンション及びアパートの名称。
特にこぢんまりしたアパートの場合、
オーナーさんの意向を反映したものがあります。
しかも苗字を英語に直したものが多いのですね。
たとえば「リバーストーン」というアパートのお隣には
石川さんというお宅の大きな家がありました。
おそらく地主さんでこの方が建てられたのでしょう。
「ベルツリー」は「鈴木」
「ベルバレー」は「鈴谷」、
「グッドヒル」は「吉岡」
「リバーウェル」は「川井」
このような感じです。
こうしてカタカナから推理していると名探偵(迷探偵?)の
気分になります。あー楽しい。
テーマを決めて歩くことが楽しいと感じます。
お花、空の色、風の音、香り、車などなど、
探すと本当にたくさんあるものです。
先日注目したのはマンション及びアパートの名称。
特にこぢんまりしたアパートの場合、
オーナーさんの意向を反映したものがあります。
しかも苗字を英語に直したものが多いのですね。
たとえば「リバーストーン」というアパートのお隣には
石川さんというお宅の大きな家がありました。
おそらく地主さんでこの方が建てられたのでしょう。
「ベルツリー」は「鈴木」
「ベルバレー」は「鈴谷」、
「グッドヒル」は「吉岡」
「リバーウェル」は「川井」
このような感じです。
こうしてカタカナから推理していると名探偵(迷探偵?)の
気分になります。あー楽しい。
2020-03-24 00:00
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