ショップカード [日々の暮らし]
最近は会社であれレストランであれホールであれ、
インターネットで検索すると「アクセス」という表記があります。
ここをクリックすれば、その場所までの道順や地図が
表示されますよね。
ただ、ここ数年増えてきているなあと感じるのが、
「グーグルマップ」での表示。精巧なグーグルマップで
その場所がピンポイントで表されています。
これはこれで便利ではあります。具体的な距離感もわかりますし、
拡大・縮小することで今いる場所からそれこそルートを
表示することも可能です。
しかしその一方で私にとっては情報量が多すぎるなあと
感じることもあります。以前であれば大幅な略地図が
アクセスマップとして使われていました。その目的地に
行くまでの目印のみが示されており、その方がわかりやすいからです。
たとえば「あ、ここにデパートがあるのね。その裏かな」
という具合です。グーグルマップでももちろん表示は
されるのですが、色々な店名などが出てしまい、むしろ
どれがマークすべきポイントか私などこんがらがって
しまいます。
その点、ショップカードは気に入っています。
こちらは略地図表記だからです。
先日出かけた銀座のスペインバルのショップカードは
美しい赤がポイントでした。スペインと言えば赤のイメージ。
それを表しているのでしょう。
裏面をめくると系列6店舗が銀座地区に点在していることが
わかります。こちらも略地図なのでスッキリしているのが良いですねえ。
というわけで、ますますショップカード集めに
ハマりそうです。いただいたカードはいずれも書籍の
しおり代わりにしています。
インターネットで検索すると「アクセス」という表記があります。
ここをクリックすれば、その場所までの道順や地図が
表示されますよね。
ただ、ここ数年増えてきているなあと感じるのが、
「グーグルマップ」での表示。精巧なグーグルマップで
その場所がピンポイントで表されています。
これはこれで便利ではあります。具体的な距離感もわかりますし、
拡大・縮小することで今いる場所からそれこそルートを
表示することも可能です。
しかしその一方で私にとっては情報量が多すぎるなあと
感じることもあります。以前であれば大幅な略地図が
アクセスマップとして使われていました。その目的地に
行くまでの目印のみが示されており、その方がわかりやすいからです。
たとえば「あ、ここにデパートがあるのね。その裏かな」
という具合です。グーグルマップでももちろん表示は
されるのですが、色々な店名などが出てしまい、むしろ
どれがマークすべきポイントか私などこんがらがって
しまいます。
その点、ショップカードは気に入っています。
こちらは略地図表記だからです。
先日出かけた銀座のスペインバルのショップカードは
美しい赤がポイントでした。スペインと言えば赤のイメージ。
それを表しているのでしょう。
裏面をめくると系列6店舗が銀座地区に点在していることが
わかります。こちらも略地図なのでスッキリしているのが良いですねえ。
というわけで、ますますショップカード集めに
ハマりそうです。いただいたカードはいずれも書籍の
しおり代わりにしています。
2020-01-30 00:00
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