「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]
「通訳者のひよこたちへ」第386回がアップされました。
タイトルは『新たな学びの季節』、
書籍紹介では「スモールハウス」
(高村友也著、ちくま文庫、2018年)を取り上げました。
https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/14863.html
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
タイトルは『新たな学びの季節』、
書籍紹介では「スモールハウス」
(高村友也著、ちくま文庫、2018年)を取り上げました。
https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/14863.html
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
2019-03-05 11:11
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まずは仕分けから [日々の暮らし]
我が家はマンションの最上階で、幸いなことに屋根裏収納が
あります。そこに古いアルバムや季節行事のもの、
使わなくなったものなどを収納しています。
引っ越し当初はスカスカだったこの収納場所も、
年を追うごとにモノが投げ込まれ、足の踏み場もなくなって
きました。私はと言えば、一連の片付けマイブームでここに保管していた
仕事書類もほとんど処分した状況。一方、ものすごい量と
なっているのが、子どもたちのモノです。
そこで先日、「せめて足の踏み場だけも作ろう」という
気持ちで仕分けをしました。ほとんどが教科書・ノートです。
我が家には子どもが二人いますので、以下の手順で行いました。
1.兄と妹のものを仕分ける
2.教科書(印刷済みの物)と手書きものに分ける
この日は時間がなかったため、それぞれの山を作って
終わりとなりました。でもこれだけで少なくとも床は
見えるようになりましたね。30分ほどで完了です。
本当は一気に片付けたいところなのですが、このようにして
細分化して少しずつ取り組むのでも良いと思います。
私個人として思い入れのあるのは、子どもたちの手書きの品々、
たとえば作文や絵などです。教科書のような印刷物は本人たちの
血肉になったと信じて、お別れできたらと思います。
あります。そこに古いアルバムや季節行事のもの、
使わなくなったものなどを収納しています。
引っ越し当初はスカスカだったこの収納場所も、
年を追うごとにモノが投げ込まれ、足の踏み場もなくなって
きました。私はと言えば、一連の片付けマイブームでここに保管していた
仕事書類もほとんど処分した状況。一方、ものすごい量と
なっているのが、子どもたちのモノです。
そこで先日、「せめて足の踏み場だけも作ろう」という
気持ちで仕分けをしました。ほとんどが教科書・ノートです。
我が家には子どもが二人いますので、以下の手順で行いました。
1.兄と妹のものを仕分ける
2.教科書(印刷済みの物)と手書きものに分ける
この日は時間がなかったため、それぞれの山を作って
終わりとなりました。でもこれだけで少なくとも床は
見えるようになりましたね。30分ほどで完了です。
本当は一気に片付けたいところなのですが、このようにして
細分化して少しずつ取り組むのでも良いと思います。
私個人として思い入れのあるのは、子どもたちの手書きの品々、
たとえば作文や絵などです。教科書のような印刷物は本人たちの
血肉になったと信じて、お別れできたらと思います。
2019-03-05 00:00
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