SSブログ

R [日々の暮らし]


元号が変わってすでに3年が経ちますが、私は
長年の習慣ゆえか、西暦の方がピンとくるタイプです。
自分の生まれた年や学校の卒業年度など、すべて
西暦の方がわかるのですね。恥ずかしい話、子どもたちの
生まれた年も西暦ならパッと出てくるのですが、
元号になると、「あれ?どっちだっけ?」と
数字がこんがらがる程です・・・。

一方、行政関連の看板、たとえば建造物や道路工事の
予定が街中では見受けられますが、それらはいずれも
元号で書かれています。「完成予定日 令和6年」などと
あると、「えっと、今が令和3年だから・・・3年後か」
と私の場合、改めて計算しています。

ちなみに昭和はS、平成はHという具合にアルファベットは
お馴染みになっていましたが、令和をRと表記した書類などは
あまりお目にかかったことがありません。
年月の経過とともにおそらく増えては来ることでしょう。

ところで外出先で書類を記入する時など、私はつい
「今日は1月・・・何日だっけ?」となってしまいます。
PCで作業している時は右下に時間と日付が表示
されますが、私の腕時計には日付があるわけでもなく、
戸惑ってしまいます。

子どもの頃に使っていた腕時計には文字盤の所に
日にちが表示されていました。とても重宝していたことを
ふと思い出しています。
コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

発想の転換幸せの見つけ方 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。