今日のロイヤル英文 [英語]
今日も前置詞が続きます。残りあと5分の1まで来た
ロイヤル英文法読破です(例文のみですが)。
*p629
The plane arrived in (at) Karachi an hour late.
(飛行機は1時間遅れでカラチに着いた)
→もしかして古き良き南回り時代のルート??
大学3年生の時に学内研修に参加したのですが、そのときは
格安のイベリア航空南回りルートでヨーロッパへ。
すでに直行便が主流になっていた中、まだ南回りが
あったのはレアでしたね。インドのニューデリーで確か
数時間、しかも真夜中に時間を過ごしたことを思い出します。
それにしてもマドリードまで長かったこと。
夏休みのB747ジャンボジェットは満席。
ヨーロッパ大陸に差し掛かったころには、お手洗いが
詰まってしまうという、なかなかすごい機内になっていました。
「ロンダ・イベリア」という日本語機内誌がありましたっけ。
*p631
The ship sank beneath the waves.
(船は波の下に沈みました)
→何ともあっさり述べているこの例文。でもよく考えたら
大事故。タイタニックか、あるいは映画「ポセイドン・アドベンチャー」か・・・。
*p635
I failed thanks to you.
(お前のせいで失敗した)
→これはthanks toが悪い意味でも使われるという説明で出てきた例文。
結構コワイ。面と向かって言われたら立ち直れません。
とはいえ、オックスフォード新英英辞典でthanks to を調べたところ、
It's thanks to you that he's in this mess.とありました。
ジーニアス英和辞典も、Thanks to you, I spent all my money and
had to walk home.とありますし。
いずれにせよ、人のメーワクになってはいけない、いけない・・・。
ロイヤル英文法読破です(例文のみですが)。
*p629
The plane arrived in (at) Karachi an hour late.
(飛行機は1時間遅れでカラチに着いた)
→もしかして古き良き南回り時代のルート??
大学3年生の時に学内研修に参加したのですが、そのときは
格安のイベリア航空南回りルートでヨーロッパへ。
すでに直行便が主流になっていた中、まだ南回りが
あったのはレアでしたね。インドのニューデリーで確か
数時間、しかも真夜中に時間を過ごしたことを思い出します。
それにしてもマドリードまで長かったこと。
夏休みのB747ジャンボジェットは満席。
ヨーロッパ大陸に差し掛かったころには、お手洗いが
詰まってしまうという、なかなかすごい機内になっていました。
「ロンダ・イベリア」という日本語機内誌がありましたっけ。
*p631
The ship sank beneath the waves.
(船は波の下に沈みました)
→何ともあっさり述べているこの例文。でもよく考えたら
大事故。タイタニックか、あるいは映画「ポセイドン・アドベンチャー」か・・・。
*p635
I failed thanks to you.
(お前のせいで失敗した)
→これはthanks toが悪い意味でも使われるという説明で出てきた例文。
結構コワイ。面と向かって言われたら立ち直れません。
とはいえ、オックスフォード新英英辞典でthanks to を調べたところ、
It's thanks to you that he's in this mess.とありました。
ジーニアス英和辞典も、Thanks to you, I spent all my money and
had to walk home.とありますし。
いずれにせよ、人のメーワクになってはいけない、いけない・・・。
2020-05-30 18:06
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