最近印象に残ったフレーズ [日々の暮らし]
紙新聞の良さをこのブログでも書いてきましたが、
毎朝紙面をめくるたびに、「ああ、今日も良い記事に出会えたなあ」
と嬉しくなります。そこで本日は最近私が出会った
印象的なフレーズをご紹介することにしましょう。
「チャンスを待つな。自分で作れ!」
(テニス選手 ステファノス・シチパス選手
日経新聞2018年11月8日木曜日朝刊より)
「できないと思ったら終わり。たいていのことは何とかなる」
(外科医兼耐久ラリードライバー 濱口敬子氏
日経新聞2018年11月4日日曜日より)
「学びとは、すぐに答えを出すことではなく、もっと奥深いもの」
「(ネガティブ・ケイパビリティという言葉は)
答えを出す力ではなく、どうにも答えが出ない事態に耐える力のこと」
(作家・精神科医 帚木蓬生氏
日経新聞2018年11月2日金曜日夕刊より)
「人生は行き当たりばったり。何があっても受け入れる
闇雲精神が大切」
(全盲の文化人類学者 広瀬浩二郎氏
日経新聞2018年10月30日火曜日夕刊より)
「好きなことにもっと時間をかけたほうがいい。
(中略)好きな物に時間をかけて極めれば
人の心に刺さるのは何か見つかるはずだ」
(コンサルタント 山口周氏
日経新聞2018年10月30日火曜日夕刊より)
***
私は印象的なフレーズに出会うと、手帳の隅に書き写しています。
毎朝手帳を開くたびに元気がでる一文を眺める。
それだけで今日も頑張ろうという気分になります。
毎朝紙面をめくるたびに、「ああ、今日も良い記事に出会えたなあ」
と嬉しくなります。そこで本日は最近私が出会った
印象的なフレーズをご紹介することにしましょう。
「チャンスを待つな。自分で作れ!」
(テニス選手 ステファノス・シチパス選手
日経新聞2018年11月8日木曜日朝刊より)
「できないと思ったら終わり。たいていのことは何とかなる」
(外科医兼耐久ラリードライバー 濱口敬子氏
日経新聞2018年11月4日日曜日より)
「学びとは、すぐに答えを出すことではなく、もっと奥深いもの」
「(ネガティブ・ケイパビリティという言葉は)
答えを出す力ではなく、どうにも答えが出ない事態に耐える力のこと」
(作家・精神科医 帚木蓬生氏
日経新聞2018年11月2日金曜日夕刊より)
「人生は行き当たりばったり。何があっても受け入れる
闇雲精神が大切」
(全盲の文化人類学者 広瀬浩二郎氏
日経新聞2018年10月30日火曜日夕刊より)
「好きなことにもっと時間をかけたほうがいい。
(中略)好きな物に時間をかけて極めれば
人の心に刺さるのは何か見つかるはずだ」
(コンサルタント 山口周氏
日経新聞2018年10月30日火曜日夕刊より)
***
私は印象的なフレーズに出会うと、手帳の隅に書き写しています。
毎朝手帳を開くたびに元気がでる一文を眺める。
それだけで今日も頑張ろうという気分になります。
2018-11-13 00:00
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