telephoneあれこれ [英語]
映画やテレビドラマなどを見ている際、つい注目してしまうシーンが
あります。「電話のシーン」です。
私は右利きですので、電話は左手で持ちます。右手でメモを
とるためです。けれども、ドラマなどではどうも「右手に受話器」という
シーンが多いように見受けられるのですね。偶然なのかもしれませんし、
その俳優さんが左利きということもあり得ます。けれども
もし演出の都合で右にあえて持つというのであれば、
何か理由があるのかしらと、つい考えてしまいます。
たとえばモナリザの描かれ方のように、カメラが左頬から
とらえた方が美しくスクリーンに映し出される、といったことも
考えられますよね。
ところで日本語では「電話に『出る』」と言いますが、
英語はanswer the phoneですよね。answer(答える)という動詞です。
一方、「お話し中」はthe line is busyと、英語ではフルセンテンスになります。
She hung upは「彼女は(一方的に)電話を切った」、
Hang on a secondは「少々お待ちください」です。
ちなみにイギリスに暮らしていた幼少期のこと。
Blondieというポップグループが人気でした。
"Hanging on the Telephone"がヒットしていましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=uWhkbDMISl8
リードボーカルのデビー・ハリーは現在72歳。現役のシンガーです!
あります。「電話のシーン」です。
私は右利きですので、電話は左手で持ちます。右手でメモを
とるためです。けれども、ドラマなどではどうも「右手に受話器」という
シーンが多いように見受けられるのですね。偶然なのかもしれませんし、
その俳優さんが左利きということもあり得ます。けれども
もし演出の都合で右にあえて持つというのであれば、
何か理由があるのかしらと、つい考えてしまいます。
たとえばモナリザの描かれ方のように、カメラが左頬から
とらえた方が美しくスクリーンに映し出される、といったことも
考えられますよね。
ところで日本語では「電話に『出る』」と言いますが、
英語はanswer the phoneですよね。answer(答える)という動詞です。
一方、「お話し中」はthe line is busyと、英語ではフルセンテンスになります。
She hung upは「彼女は(一方的に)電話を切った」、
Hang on a secondは「少々お待ちください」です。
ちなみにイギリスに暮らしていた幼少期のこと。
Blondieというポップグループが人気でした。
"Hanging on the Telephone"がヒットしていましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=uWhkbDMISl8
リードボーカルのデビー・ハリーは現在72歳。現役のシンガーです!
2018-04-07 00:00
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