なぜ10時10分? [日々の暮らし]
先日、靴のかかと修理に出かけていた時、
終わるまで店内で待っていました。そのお店では
時計の修理もしているそうで、そのポスターが
目に入りました。
何気なく見ていて感じたこと。
それは「なぜ時計の針が10時10分を指しているのだろう?」
というものでした。と言いますのも、以前、他の広告でも
確か10時10分ぐらいを示していた表示があったことを
見ていたからです。
そのようなことを考えながら、帰路の電車内で
ふと見上げると、クリスマスシーズンならではなのでしょう。
偶然、腕時計の広告がありました。やはりそれも
10時10分を指しています。
うーん、これは何か業界で決まっているのかも。
帰宅後、気になり早速調べてみました。
検索をしたところ、出てくる出てくる!
どうやら「アナログ時計で一番美しく見える角度」が
10時10分あたりなのだそうです。
10時8分とも一説にはありました。
最近は著名人や財界人のポートレート写真に
「左斜め前からの撮影」「腕組み状態」のものが
増えているように思います。これも美しく見える角度や
ポーズと言われています。
人だけでなく、モノにもそうした「美」があることが
わかりました。
終わるまで店内で待っていました。そのお店では
時計の修理もしているそうで、そのポスターが
目に入りました。
何気なく見ていて感じたこと。
それは「なぜ時計の針が10時10分を指しているのだろう?」
というものでした。と言いますのも、以前、他の広告でも
確か10時10分ぐらいを示していた表示があったことを
見ていたからです。
そのようなことを考えながら、帰路の電車内で
ふと見上げると、クリスマスシーズンならではなのでしょう。
偶然、腕時計の広告がありました。やはりそれも
10時10分を指しています。
うーん、これは何か業界で決まっているのかも。
帰宅後、気になり早速調べてみました。
検索をしたところ、出てくる出てくる!
どうやら「アナログ時計で一番美しく見える角度」が
10時10分あたりなのだそうです。
10時8分とも一説にはありました。
最近は著名人や財界人のポートレート写真に
「左斜め前からの撮影」「腕組み状態」のものが
増えているように思います。これも美しく見える角度や
ポーズと言われています。
人だけでなく、モノにもそうした「美」があることが
わかりました。
2017-12-16 00:00
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