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NHK「ニュースで英語術」掲載のお知らせ [掲載]


以下の放送分の翻訳と解説を担当いたしました。

2021年6月1日「ワシントン・ポストに女性の編集トップ」

https://www.nhk.or.jp/gogaku/news/2106/01.html

どうぞよろしくお願いいたします。


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「柴原早苗先生のワンランクアップの英語表現」第144回 [掲載]


今回は「宇宙関連の単語を使った英語表現」です。

http://blog.issnet.co.jp/?cid=12

どうぞよろしくお願いいたします。

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「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]


「通訳者のひよこたちへ」第494回がアップされました。
タイトルは「モチベーションのこと」、書籍紹介は
「世界を変えた本」(マイケル・コリンズ神父他著、樺山紘一監修、
藤村奈緒美訳、エクスナレッジ、2018年)
を取り上げています。

https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/21158.html

お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。

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位置はどこ? [日々の暮らし]

先日家事をしている間、何気なく洗剤などの容器に
目が行きました。よーく見てみると、同じメーカーのものが
あったり、他社のものがあったりなど、家庭用品でも
実にさまざまな会社が作っていることがわかります。

さらにパッケージデザインに注目してみると、
社名やロゴの位置が決まっていることに気づかされたのですね。

たとえば某家庭用品メーカーは、パッケージの表面の
右下に社名とロゴがあります。一方、別の会社は下の真ん中
という具合。商品名がもちろん目立つように大きくは
書かれているのですが、それと同時に社名が
パッケージのどこに位置しているかでパッと実は
わかるような仕組みになっているのですね。

そう言えば以前、心理学の実験で「500円玉の大きさを
丸で書いてみる」というものにトライしたことがあります。
正確な大きさを書かねばいけなかったのですが、
自分が思っていたよりも、本物の方が大きいことが
わかりました。私だけかと思いきや、他の人にも
やってもらったところ、「実物よりも小さめに思っていた」
という人の方が多かったのですね。不思議です。

モノの大きさやデザインなど、私たちにとっては
あまりにも当たり前になっていますよね。
でも改めてじっくり見てみると、色々なことに
気づかされるはずです。また、世の中にお目見えするまでには
相当数の試行錯誤やデザイン修正などもあったことでしょう。

作り手の名前はわかりませんが、そうして支えてくれる人たちが
いるからこそ、世の中は回っているのだなと
改めて感じました。
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