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今日のロイヤル例文 [英語]

助動詞の説明にはかなり多く割かれています。
今日も例文ツッコミを。

*p388
Can I go to the disco? - No, you can't.
(「ディスコへ行ってもいいですか」「だめだ」)

→ディスコという語が出てくること自体、時代を感じるのですが、
この「ですます調」でのお尋ねを読むと、戦前の親子の会話に思えてしまいます。

*p392
"Is it true that he's bought a Rolls Royce?"- "It could be."
(「彼がロールスロイスを買ったって、ほんとかね」「まあね」)

→日本でもこういう会話って一般的にあるのでしょうか?

*p393
Dad may have missed the point of my joke.
(父は私のジョークがわからなかったのかもしれない)

→険悪にならなかったことを願います。

***

ちょうど今日で本書の半分に到達!
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なぜそこにあるか考えてみるのも楽しい [日々の暮らし]

何年この仕事に携わっていても相変わらず頭の中で
混乱してしまう単語があります。しかも難易語ではなく、
ごくごく基本的なワード。私の場合、liverとkidneyが
筆頭に挙げられます。他にも日本語のコンセントとプラグも
同様の類です。

コンセントと言えば、先日の早朝ウォーキングでは
屋外のコンセントばかり探していました。宝探しのようです。
蓋が付いたコンセントが意外なところにあるのですよね。
たとえばコンビニ建物の外側、一戸建ての門柱などです。
こうした「低いところにあるカバー付きコンセント」が
何のためにあえてそこにあるのか、考えてみました。

コンビニの場合、デジタルサイネージ(電子看板)を
外に設置することもあります。個人宅であれば、そこに
掃除機のプラグを指して車の室内掃除ということもあるでしょう。

探してみると、結構見つかりました。マンションの共有廊下にも。
こちらは電動クリーナーで床掃除をするときに
使われるのでしょうね。

そのようなことをあれこれ想像しながら、コンセントばかり
探していると、あっという間に30分以上経っていました。
さあ、帰宅して朝食準備です。
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