「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせ [掲載]
「通訳者のひよこたちへ」第431回がアップされました。
タイトルは『いやいや仕事をしない』、
書籍紹介では「大阪建築 みる・あるく・かたる」
(倉方俊輔・柴崎友香著、京阪神エルマガジン社、2014年)を取り上げました。
https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/17057.html
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
タイトルは『いやいや仕事をしない』、
書籍紹介では「大阪建築 みる・あるく・かたる」
(倉方俊輔・柴崎友香著、京阪神エルマガジン社、2014年)を取り上げました。
https://www.hicareer.jp/inter/hiyoko/17057.html
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
2020-02-11 17:19
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現役アーティスト [日々の暮らし]
敬愛する指揮者マリス・ヤンソンス氏のコンサートを最後に
観たのは、ちょうど1年ほど前でした。2018年秋の来日公演が
病気降板になってしまい、それを知った私は即座に海外公演を検索。
2019年1月末にロンドンのバービカン・ホールで行われる
コンサートを予約し、イギリスまで飛んだのでした。
ちょうど仕事のスケジュールも空白状態だっため、本当にラッキーでした。
マエストロが持病の心臓病を抱えながら多忙な公演を
していることは、数年前から報じられていました。
以来、私の中では「お元気なうちに会える人には
必ず会っておく」が信条となったのです。
有名・無名を問わずです。その考えに至ってからは、
それこそ子どもの頃に好きだったバンドやアーティストの
コンサートにも行くようになりました。
自分にとってのお気に入りアーティストというのは、
若かりし頃の自分が見ていた年齢のままでとどまっています。
つまり、そのアーティストが当時20代であれば、そのまま
という感じなのですね。でも、お互い年を重ねていることを
忘れてはいけません。
ここ数年、観に行ったアーティストの中で、昔と同様の
パワーでステージを披露してくれた人たちがいます。
中でも個人的に筆頭に挙げたいのが八神純子さんと
リック・アストリーです。いずれも昭和・1980年代・日本の
バブル華やかなりし頃にヒットを打ち出していました。
今なお現役で素晴らしいステージを見せてくれるお二人。
当時のファンの方も、あるいは若い世代の方にも
お勧めしたいアーティストです。
観たのは、ちょうど1年ほど前でした。2018年秋の来日公演が
病気降板になってしまい、それを知った私は即座に海外公演を検索。
2019年1月末にロンドンのバービカン・ホールで行われる
コンサートを予約し、イギリスまで飛んだのでした。
ちょうど仕事のスケジュールも空白状態だっため、本当にラッキーでした。
マエストロが持病の心臓病を抱えながら多忙な公演を
していることは、数年前から報じられていました。
以来、私の中では「お元気なうちに会える人には
必ず会っておく」が信条となったのです。
有名・無名を問わずです。その考えに至ってからは、
それこそ子どもの頃に好きだったバンドやアーティストの
コンサートにも行くようになりました。
自分にとってのお気に入りアーティストというのは、
若かりし頃の自分が見ていた年齢のままでとどまっています。
つまり、そのアーティストが当時20代であれば、そのまま
という感じなのですね。でも、お互い年を重ねていることを
忘れてはいけません。
ここ数年、観に行ったアーティストの中で、昔と同様の
パワーでステージを披露してくれた人たちがいます。
中でも個人的に筆頭に挙げたいのが八神純子さんと
リック・アストリーです。いずれも昭和・1980年代・日本の
バブル華やかなりし頃にヒットを打ち出していました。
今なお現役で素晴らしいステージを見せてくれるお二人。
当時のファンの方も、あるいは若い世代の方にも
お勧めしたいアーティストです。
2020-02-11 00:00
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