またまた偶然 [日々の暮らし]
「仕事で移動中、知り合いにばったり会った」
「電車に乗ったら目の前に友人が立っていた」
「旅先で知人に数年ぶりに会った」
などなど、こうした偶然の出会いが私は少なく
ないようです。
たとえば、大学時代に卒業旅行で
ロンドンを訪れたところ、高校時代の友人と
ピカデリー・サーカスでばったり再会したことがあります。
社会人になってから母と英国旅行に出かけた際、
成田空港の搭乗口で大学時代のサークルの先輩に
遭遇しました。同じフライトで先輩は出張に
出かけるところでした。
数年前、家族でスキー旅行に行ったとき、新幹線を降りて
タクシーに並んでいたところ、前に立っていたのが
知り合いで、20年以上ぶりでした。
昨年、宇宙飛行士・油井亀美也さんの講演会に出かけました。
たまたまお隣の方とお話したところ、私の大学時代の
サークルの先輩がその方の職場の上司でした。
このような感じです。
みなさんこうした「偶然」を経験しているのかしらと
思い、周りに尋ねたところ、「いや、シバハラさんは多い方だって」と
異口同音に言われました。うーん、そうなのかしら・・・。
と思っていたところ、数日前には車を運転中、
対向車線を走る友人の車とすれ違いました。
お互い運転していたので一瞬で通り過ぎてしまったのですが、
友人が珍しい車に乗っているので、私は
すぐわかりました。私の車はごくフツーの車なので
友人から見れば風景の一部に溶け込んでおり、
気づかれなかったと思うのですが。
ちなみにこの日、私は早朝シフト→大学の授業という日でした。
始発の電車に乗るべく車で自宅を出発し、
駅近くの駐車場にとめて電車で放送通訳現場へ。
シフト終了後、また電車で戻り、大急ぎでスーパーで昼食を買い、
車の中で食べてから大学へ向かい始めました。
「今日はいつもとは違う道を走ってみよう」と思い立ち、
運転していたところ、たまたま
友人の車とすれ違ったのです。
昼食を食べずに出発していたり、通常の道で
大学へ向かっていたら決してすれ違わなかったでしょう。
こういう「コンマ数秒」の偶然というのが
面白いのですよねえ。
「電車に乗ったら目の前に友人が立っていた」
「旅先で知人に数年ぶりに会った」
などなど、こうした偶然の出会いが私は少なく
ないようです。
たとえば、大学時代に卒業旅行で
ロンドンを訪れたところ、高校時代の友人と
ピカデリー・サーカスでばったり再会したことがあります。
社会人になってから母と英国旅行に出かけた際、
成田空港の搭乗口で大学時代のサークルの先輩に
遭遇しました。同じフライトで先輩は出張に
出かけるところでした。
数年前、家族でスキー旅行に行ったとき、新幹線を降りて
タクシーに並んでいたところ、前に立っていたのが
知り合いで、20年以上ぶりでした。
昨年、宇宙飛行士・油井亀美也さんの講演会に出かけました。
たまたまお隣の方とお話したところ、私の大学時代の
サークルの先輩がその方の職場の上司でした。
このような感じです。
みなさんこうした「偶然」を経験しているのかしらと
思い、周りに尋ねたところ、「いや、シバハラさんは多い方だって」と
異口同音に言われました。うーん、そうなのかしら・・・。
と思っていたところ、数日前には車を運転中、
対向車線を走る友人の車とすれ違いました。
お互い運転していたので一瞬で通り過ぎてしまったのですが、
友人が珍しい車に乗っているので、私は
すぐわかりました。私の車はごくフツーの車なので
友人から見れば風景の一部に溶け込んでおり、
気づかれなかったと思うのですが。
ちなみにこの日、私は早朝シフト→大学の授業という日でした。
始発の電車に乗るべく車で自宅を出発し、
駅近くの駐車場にとめて電車で放送通訳現場へ。
シフト終了後、また電車で戻り、大急ぎでスーパーで昼食を買い、
車の中で食べてから大学へ向かい始めました。
「今日はいつもとは違う道を走ってみよう」と思い立ち、
運転していたところ、たまたま
友人の車とすれ違ったのです。
昼食を食べずに出発していたり、通常の道で
大学へ向かっていたら決してすれ違わなかったでしょう。
こういう「コンマ数秒」の偶然というのが
面白いのですよねえ。
2019-06-06 00:00
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