おもてなし通訳開講のお知らせ [仕事]
2019年6月18日火曜日にISS東京校でおもてなし通訳訓練を
担当いたします。まだお席に余裕がありますので、
よろしければぜひご参加くださいませ。
http://blog.issnet.co.jp/?eid=1454
お待ちしております!
担当いたします。まだお席に余裕がありますので、
よろしければぜひご参加くださいませ。
http://blog.issnet.co.jp/?eid=1454
お待ちしております!
2019-05-31 08:11
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車のサイド [日々の暮らし]
数日前に「通訳者のひよこたちへ」更新のお知らせを
アップし、その回の書籍紹介でマツダの
デザイン部長・前田育男氏の本をご紹介しました。
以来、車のデザインに目が行くようになっています。
今までの私にとって、車とは移動手段という位置づけ
でした。とにかく安全であってほしい、目的地に
きちんとたどり着ければよい。そのような価値観
だったのです。私の場合、購入時はデザインよりも
むしろ色を重視していました。ですので買ったのは
自分の好きな色・赤い車です。
一方、この本を読んで以来、カラーやデザインにも
作り手の思いが込められていることを改めて
感じました。
車の場合、特に私が注目するのは前と後ろのデザインです。
けれども前田氏の本を読むと、実は横の部分にも
美が隠されていたのですね。
本を読んで以来、街中を走る車のフロントからリアに
かけてのデザインを見るようになりました。実にさまざまで
あることに気づかされています。
横にしっかりと線が入っているタイプもあれば、
線なのかどうかわからないぐらい微妙な角度が
付いているものもあります。また、光の当たり具合に
よっては、輝き方に違いがあることもわかりました。
少し話はずれますが、放送通訳をしていると、
キャスターの正面からの顔というのは見慣れてきます。
けれどもふとした瞬間に横顔が映し出されると、
正面とは異なる印象になるのですよね。
車のサイドもそのような感じです。
アップし、その回の書籍紹介でマツダの
デザイン部長・前田育男氏の本をご紹介しました。
以来、車のデザインに目が行くようになっています。
今までの私にとって、車とは移動手段という位置づけ
でした。とにかく安全であってほしい、目的地に
きちんとたどり着ければよい。そのような価値観
だったのです。私の場合、購入時はデザインよりも
むしろ色を重視していました。ですので買ったのは
自分の好きな色・赤い車です。
一方、この本を読んで以来、カラーやデザインにも
作り手の思いが込められていることを改めて
感じました。
車の場合、特に私が注目するのは前と後ろのデザインです。
けれども前田氏の本を読むと、実は横の部分にも
美が隠されていたのですね。
本を読んで以来、街中を走る車のフロントからリアに
かけてのデザインを見るようになりました。実にさまざまで
あることに気づかされています。
横にしっかりと線が入っているタイプもあれば、
線なのかどうかわからないぐらい微妙な角度が
付いているものもあります。また、光の当たり具合に
よっては、輝き方に違いがあることもわかりました。
少し話はずれますが、放送通訳をしていると、
キャスターの正面からの顔というのは見慣れてきます。
けれどもふとした瞬間に横顔が映し出されると、
正面とは異なる印象になるのですよね。
車のサイドもそのような感じです。
2019-05-31 00:00
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