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「柴原早苗先生のワンランクアップの英語表現」第116回 [掲載]

今回はBohemian Rhapsody歌詞内に出てくる英語表現のご紹介です。

http://blog.issnet.co.jp/?cid=12

どうぞよろしくお願いいたします。

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ポーチのススメ [日々の暮らし]

一昨日のブログでカバンの整理について書きました。
その後どのようにしてカバンを使うようになったかを
今日ご紹介します。

今まで私はカバンにあらかじめ付いているポケットを
使うようにしていました。最近のバッグにはたくさん
仕切りやポケットが付いていますよね。それを活用して
いたのです。前側のポケットには電子辞書を、
後ろ側の小ポケットにはスナック菓子をという具合です。
ハンドバッグに関しては、このポケットに手帳を、
こちらには携帯電話を、あちらにはミニラジオという感じで
仕分けをしていました。居場所を決めることで取り出しやすく
していたのです。

しかし、今回大々的にカバンの中を断捨離した結果、
保管場所も変えることにしたのです。具体的には、
「用途別にポーチに入れる」というものでした。
ポーチを複数用意し、「身だしなみ関連」「書き物関連」
「支払い・連絡関連」「その他」とざっくり分けたのでした。

身だしなみのポーチには、化粧ポーチやタオルハンカチ、
ハンドクリームを入れます。いずれも立てて入れていきます。
一方、書き物のポーチには手帳、メモパッド、眼鏡と筆記具が入ります。
支払・連絡のポーチに入れたのは携帯電話、SUICA、財布です。
以上のポーチはいずれもサイズ的に見ればジップロックのMサイズです。

「その他」カテゴリーのポーチに関しては少し大きめのサイズを用意。
入れたのは紙地図(趣味で持ち歩いています)、おやつ、電子辞書、
タイマーや文具などが入っています。

ポーチに入れる際に気を付けたのは「立てて入れること」です。
こうすることで取り出しやすくなるのですね。また、
ポーチごとカバンに入れるので、ミニポケットは無くても
構わなくなりました。よって今まで使いこなせなかった
大きめのトートバッグが逆に使いやすくなりました。

さらに嬉しかったのは、帰宅後、ポーチごと取り出せば、
翌日別のバッグを使うとしても入れ替え忘れを防げるという点です。
今までは詰め替えるのが面倒で万年同じバッグを使っていたのですが、
ポーチシステムのおかげで毎日カバンも取り換えられて
気分一新を図れるようになりましたね。
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