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NHK「世界へ発信!英語術」掲載 [掲載]

12月5日水曜日放送分の翻訳・解説を担当いたしました。
「米当局 不法入国で69人を拘束」というニュースです。
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n181205.html

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エルトン・ジョン [日々の暮らし]

目下、クイーンを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が
大ヒット上映中ですが、70年代80年代にそのクイーンについて
積極的に取り上げていたのが雑誌「ミュージック・ライフ」。
そちらのメーリングリストに私は入っているのですが、
今日はエルトン・ジョンに関する話題が入ってきました。

イギリス・ロンドンにある老舗のデパートJohn Lewisが
今年のクリスマスCMで取り上げているのがエルトンなのです。

https://www.musiclifeclub.com/news/20181204_09.html

このところクイーンだけでなく、エルトンや
ホイットニーなどの伝記的音楽映画が話題になっています。
上記のCM動画もぜひぜひどうぞ。
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チケット文字をぜひ大きく [日々の暮らし]

コンサートや映画に出かけることがあります。
昔であれば店頭のチケットオフィスで券を手に入れていました。
けれども今であればインターネットですぐに
好みの席を押さえられます。しかも即時で
クレジット決済が可能です。便利な時代ですよね。

ただ、その反面、ぜひともチケット上で改善してほしいことが
あります。「表示の文字の大きさ」です。
チケットには公演日時と座席番号が書かれていますよね。
これをぜひぜひ大きいフォントで示して欲しいのです。
公演名は比較的大きな文字なのですが、なぜか
座席表示は小さなフォント。会場は照明が暗めですし、
遅れて来る人もいます。クラシックコンサートの場合は
開演後は中に入れませんが、映画館であれば
途中入場できます。そのような際に文字が読めず
困っている方、とりわけご高齢の方を見かけるのです。

他にも新幹線や特急券の切符でも、やはり座席番号の
フォントは小さいと思います。

これからはますます高齢化社会となっていきます。
また、年齢を問わず視覚面で不自由を覚える方も
いらっしゃいます。もちろん、スマートフォンに
チケットを直接表示するケースも増えていますが、
そうしない方もいるはずです。

全ての人にとって使いやすいデザインをという考え方として
「ユニバーサル・デザイン」があります。
チケット表示もぜひこの考えに基づいて改善されればと
願っています。
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