「世界へ発信!英語術」更新のお知らせ [各種連載]
NHK「世界へ発信!英語術」5月31日木曜日にアップされた
ニュースの翻訳と解説を担当いたしました。
お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n180531.html
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お時間がございましたらご一読いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/n180531.html
2018-05-31 18:25
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smoking gun [英語]
私が大学生の頃、日本ではまだ禁煙の動きがさほどありませんでした。
レストランで禁煙席がかろうじてあったかなかったかというほどです。
先輩や教授で喫煙者は多く、たばこの煙が苦手な私は
内心大いに苦労しましたね。
もともと煙が大丈夫な人もいるのでしょう。けれども
私の場合、煙への耐性がないと気づいたのは3歳ぐらいのときでした。
父の故郷へ里帰りした際、親戚の集まりで全員が吸っていたのです。
部屋の中は煙でかすんでおり、そこにいた私は気持ちが悪くなって
しまったのですね。以来、とにかく煙が苦手になってしまったのでした。
今や世界的に禁煙の動きが加速しています。
ちなみに最近ふと感じたこと。それは街中を歩く男性陣の胸ポケットに
煙草を入れている人がずいぶん減っていることです。
かつては左胸のワイシャツのポケットにたばこが入っている
ことが多かったからです。
ところでたばこから連想してsmokeという言葉で思い出しました。
先日のCNNのニュースでsmoking gunというフレーズが
出てきたのです。これは「犯罪の決定的証拠」という意味で、
主にアメリカで使われるようです。
レストランで禁煙席がかろうじてあったかなかったかというほどです。
先輩や教授で喫煙者は多く、たばこの煙が苦手な私は
内心大いに苦労しましたね。
もともと煙が大丈夫な人もいるのでしょう。けれども
私の場合、煙への耐性がないと気づいたのは3歳ぐらいのときでした。
父の故郷へ里帰りした際、親戚の集まりで全員が吸っていたのです。
部屋の中は煙でかすんでおり、そこにいた私は気持ちが悪くなって
しまったのですね。以来、とにかく煙が苦手になってしまったのでした。
今や世界的に禁煙の動きが加速しています。
ちなみに最近ふと感じたこと。それは街中を歩く男性陣の胸ポケットに
煙草を入れている人がずいぶん減っていることです。
かつては左胸のワイシャツのポケットにたばこが入っている
ことが多かったからです。
ところでたばこから連想してsmokeという言葉で思い出しました。
先日のCNNのニュースでsmoking gunというフレーズが
出てきたのです。これは「犯罪の決定的証拠」という意味で、
主にアメリカで使われるようです。
2018-05-31 00:00
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