わざわざ感がモチベーションに [日々の暮らし]
先日、たまたま日経新聞(紙版)のBS番組表を見たのが
きっかけとなり、とある番組にはまっています。
それはイギリスの料理番組です。
チャンネルはディズニー系のDLife。
日中は子ども向け番組が多いのですが、夜になると
ドラマやレシピ番組が放送されます。
私が魅了されたのはイギリスで制作された
Jamie OliverおよびNigella Lawsonの番組です。
日本の料理番組とは異なるのが何とも魅力的です。
Jamieの場合は作り方が豪快ですし、Nigellaは
ロンドンの美しい光景も写し出され、懐かしくなります。
わざわざその放送時間に合わせてテレビをつけ、
視聴するという行為は、いつでもどこでも動画が見られる
という時代において珍しくなっていくのかもしれません。
だからこそ「わざわざ」観たということが
私にとっては貴重な時間となります。
「せっかく二か国語放送で見るならば
英語表現もメモしよう」「背景のインテリアにも注目しよう」
と言う具合に、「わざわざ感」をモチベーションにしています。
きっかけとなり、とある番組にはまっています。
それはイギリスの料理番組です。
チャンネルはディズニー系のDLife。
日中は子ども向け番組が多いのですが、夜になると
ドラマやレシピ番組が放送されます。
私が魅了されたのはイギリスで制作された
Jamie OliverおよびNigella Lawsonの番組です。
日本の料理番組とは異なるのが何とも魅力的です。
Jamieの場合は作り方が豪快ですし、Nigellaは
ロンドンの美しい光景も写し出され、懐かしくなります。
わざわざその放送時間に合わせてテレビをつけ、
視聴するという行為は、いつでもどこでも動画が見られる
という時代において珍しくなっていくのかもしれません。
だからこそ「わざわざ」観たということが
私にとっては貴重な時間となります。
「せっかく二か国語放送で見るならば
英語表現もメモしよう」「背景のインテリアにも注目しよう」
と言う具合に、「わざわざ感」をモチベーションにしています。
2017-11-25 00:00
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