タイマーでもうひと踏ん張り [日々の暮らし]
仕事から帰ってきた直後というのは、誰にとっても
ホッと一息つけますよね。「ふう、ようやく帰ってきた」
という安ど感があることでしょう。私の場合、早朝の放送通訳シフトで
あれば、往路・復路ともにラッシュを避けることができますので
ありがたい限りです。が、いかんせん、起床が午前3時半ですので
いくら午前中に帰れたとて、眠気でボーっとしてしまいます。
そうした状況で玄関のドアを開けて自宅に入り、
カバンを下ろせば何となくデレッとしたくもなります。
けれども、ここが踏ん張りどころです。たとえば
駅で降りてからスーパーで食材を買ってきたときなど、
手洗い・うがいを済ませたら早めに冷蔵庫に入れなければ
なりません。そしてもちろん、仕事道具などもいったんは
カバンから出す必要があります。
ここで「ま、あとでやればいいか」と思ってしまうと
どんどんズルズルしてしまいます。そこで私が重宝しているのが
キッチンタイマーです。帰宅したらまずはタイマーを5分かけるのです。
「よし、この5分間だけ集中して荷解きをしよう!」
このように思うと、タイマーのチカラは凄し。何となく
やる気が出てきます。私の場合、タイマーが鳴るよりも
早く終えられればラッキーと思うようにしています。
たったこれだけのことなのですが、5分間だけもうひと頑張りしたら
少しリラックスタイムを自分に許しています。
そうすることで、帰宅直後の作業も
スムーズに取り組めるようになった気がしています。
ホッと一息つけますよね。「ふう、ようやく帰ってきた」
という安ど感があることでしょう。私の場合、早朝の放送通訳シフトで
あれば、往路・復路ともにラッシュを避けることができますので
ありがたい限りです。が、いかんせん、起床が午前3時半ですので
いくら午前中に帰れたとて、眠気でボーっとしてしまいます。
そうした状況で玄関のドアを開けて自宅に入り、
カバンを下ろせば何となくデレッとしたくもなります。
けれども、ここが踏ん張りどころです。たとえば
駅で降りてからスーパーで食材を買ってきたときなど、
手洗い・うがいを済ませたら早めに冷蔵庫に入れなければ
なりません。そしてもちろん、仕事道具などもいったんは
カバンから出す必要があります。
ここで「ま、あとでやればいいか」と思ってしまうと
どんどんズルズルしてしまいます。そこで私が重宝しているのが
キッチンタイマーです。帰宅したらまずはタイマーを5分かけるのです。
「よし、この5分間だけ集中して荷解きをしよう!」
このように思うと、タイマーのチカラは凄し。何となく
やる気が出てきます。私の場合、タイマーが鳴るよりも
早く終えられればラッキーと思うようにしています。
たったこれだけのことなのですが、5分間だけもうひと頑張りしたら
少しリラックスタイムを自分に許しています。
そうすることで、帰宅直後の作業も
スムーズに取り組めるようになった気がしています。
2020-02-20 00:00
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