ATM [英語]
先日のこと。お金をおろしに郵便局へ行きました。
そこの郵便局にはATMが3台あります。
お盆休み中でしたが、すでに3台とも利用者でふさがっていました。
「3台もあるから、どこかすぐに空くわよね」と内心私は
思っていたのですが、実は意外と待ちました。
「さあ、終わるかな?」と思いきや、どの方も
(たまたまだとは思いますが)再度カードを入れています。
「いらっしゃいませ」の電子音声が聞こえるということを
何度か繰り返していました。一つの口座で複数の作業が
必要だったのか、あるいはいくつか口座を持っていて、
それぞれの作業だったのかもしれません。
私は都市銀行と郵便貯金の口座をそれぞれ持っているのですが、
銀行のATMの場合、同じ台数でもさほど待たないような気がします。
この違いが不思議に思えました。個人的な主観なのかもしれませんが・・・。
ところでATMとはautomatic teller machineの略です。
英語のtellerは「窓口係、出納係」のこと。
「話す、伝える」のtellは「数える」という意味もあるのですね。
そこから生まれた単語です。
日本ではATMと表示されていますが、イギリスの場合、
"cash out"や"cash"などの表示になっています。
一方、Barclays BankのATMはhole in the wallと書かれていました。
面白いですねえ。
https://news.sky.com/story/barclays-posts-pre-tax-profits-of-3-54-bn-11261397
そこの郵便局にはATMが3台あります。
お盆休み中でしたが、すでに3台とも利用者でふさがっていました。
「3台もあるから、どこかすぐに空くわよね」と内心私は
思っていたのですが、実は意外と待ちました。
「さあ、終わるかな?」と思いきや、どの方も
(たまたまだとは思いますが)再度カードを入れています。
「いらっしゃいませ」の電子音声が聞こえるということを
何度か繰り返していました。一つの口座で複数の作業が
必要だったのか、あるいはいくつか口座を持っていて、
それぞれの作業だったのかもしれません。
私は都市銀行と郵便貯金の口座をそれぞれ持っているのですが、
銀行のATMの場合、同じ台数でもさほど待たないような気がします。
この違いが不思議に思えました。個人的な主観なのかもしれませんが・・・。
ところでATMとはautomatic teller machineの略です。
英語のtellerは「窓口係、出納係」のこと。
「話す、伝える」のtellは「数える」という意味もあるのですね。
そこから生まれた単語です。
日本ではATMと表示されていますが、イギリスの場合、
"cash out"や"cash"などの表示になっています。
一方、Barclays BankのATMはhole in the wallと書かれていました。
面白いですねえ。
https://news.sky.com/story/barclays-posts-pre-tax-profits-of-3-54-bn-11261397
2019-08-21 00:00
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