思い出す幼少期のこと その3 [日々の暮らし]
最後はハムスターのお話。
アムス在住時、私は一人っ子だったこともあり、
ハムスターを飼うことになりました。エサやりや
掃除も自分でやっていました。手のひらに載せると
ほんのり温かく、ケージ内で遊ぶ様子は
見ていて飽きませんでした。あいにくロンドンへの転居が決まり、
友達に引き取ってもらったのですが、
ハムスターとの日々は私の中で今なお幸せな
記憶となっています。
そのようなことを思い出し、先日、ペットショップへ
出かけました。ハムスターのケージがいくつかあり、
あのキョロっとした目や愛くるしいしぐさに見とれました。
またハムスターを飼いたいなあ。
そんな思いを温めているところです。
アムス在住時、私は一人っ子だったこともあり、
ハムスターを飼うことになりました。エサやりや
掃除も自分でやっていました。手のひらに載せると
ほんのり温かく、ケージ内で遊ぶ様子は
見ていて飽きませんでした。あいにくロンドンへの転居が決まり、
友達に引き取ってもらったのですが、
ハムスターとの日々は私の中で今なお幸せな
記憶となっています。
そのようなことを思い出し、先日、ペットショップへ
出かけました。ハムスターのケージがいくつかあり、
あのキョロっとした目や愛くるしいしぐさに見とれました。
またハムスターを飼いたいなあ。
そんな思いを温めているところです。
2019-06-10 00:00
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